布団カバーのつけかた
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突然、エアコン室内機から水がだだ漏れ。
ネットで調べた結果「排水ホースにゴミ等がたまり、排出されるべき水が押し戻されて水漏れする」という原因が一番思い当たるのだが、解決策として「室外の排水ホース先を口にくわえて思いっきり吸い込む(汚水を吸い込まないよう注意)」と書かれていて、ひるむ。
23日のニッキがもし現実だとすればひるむどころの話じゃないし。
お母さん、これはネタの神様が光臨してくださったのでしょうか。
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S社編集T氏&イラストレーターM氏ともども、Aまね先生の年間指定席の恩恵をあずかって神宮球場バックネット裏でヤクルト横浜戦。
風が心地いい。ビールもうまい。やはり野球はお外でするものだねえ。
試合後、外苑前の居酒屋でトマト焼酎(さわやか)、コーヒー焼酎(まんまコーヒーでおいしい)、ピーマン焼酎(清涼感)、栗焼酎(まったり)、コーン焼酎(バーボンそのもの)を立て続けに飲み、メニューに牛乳焼酎を見つけて「コーヒー焼酎とブレンドしたらカフェオレ焼酎になるのではないか」としばし悩んだのち、結局シークワーサーサワーでしめて午前3時前にお開き。
数週間後、北京にグルメ取材旅行に行くM氏の胃袋に幸あらんことを。
試合は助っ人ガイエルのサヨナラ打でヤクルト勝利。しかし「助っ人」って言葉が、外国人野球選手に特化して使われているのも不思議な話ではある。
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短大時代の友人であるテキスタイルデザイナーAからなつかしい電話。
某自治体イメージキャラクターのコンペ落選お知らせをE出版社のU氏より。
担当歯科衛生士Wさんに歯石取りとフッ素コーティング。3ヶ月ぶり。
H社編集I氏と11月に出る単行本の校正紙やりとりのためご近所喫茶店。
悲喜こもごもではあるが、どの会話も最初のあいさつは皆一様に
「暑い(です)ね〜〜〜」。
最近仕事で熊谷に行ったという人が「本当に暑いんですよ、熊谷」と嬉しそうな顔で言っていたので、どうやら本当に暑いらしい。すでに暑いことがアトラクション化している。
一度行ってみたい土地がまたひとつ増えた。
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引き継ぎ兼打ち合わせのため、A書店編集O氏と神楽坂のフレンチLA TOURELLEでランチ(とても「昼飯」とは言えない)。
住宅街の路地にひっそりと建つ一軒家。
鴨が名物らしいので鴨のピーチソース(本当はもっとオシャレッティな名前がついていたのだが覚えきれなかった)をメインにしたコースに、昼なのでひかえめに赤のグラスワイン。暑いのでやや軽めで。
むはー! おいしい。
スープも前菜も魚も夏の旬づくしで、胃袋でタイトルの食材が仲良くマイムマイムを踊っているかのような、顔もほころぶ清涼感。
フランス料理など食べなれていないので標準値がわからないのだが、いわゆるフレンチ特有のバタークリームがひかえめなのか、後味がさわやか。とはいえしっかりコクもある。
素材を生かしたソースの色あいが美しい上にすんばらしくおいしい。言われなくともパンで皿ぬぐいまくり。
酷暑のなかへばりながら店までたどりついたのだが、デザートまであっという間にするする食べきってしまった。
いやはやごちそうさまでした。
カモのピーチソースを夢中でむさぼり食って撮り忘れたので(こんなんばっか)デザート。季節のフルーツムースアイスクリームのせマンゴーソース(もちろんこっちも正式名称失念)。
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昨夜はキリンビール園でカニとジンギスカンと限定ビールを胃に収めたあと、泥のように眠る。
新千歳空港でお土産を物色していたときに、偶然北海道限定入手困難人気土産「じゃがポックル」が品出し中なのをWやんが発見。いつ行っても品切れ状態のブツが手に入り、狂喜乱舞。
お一人様3箱限定が、家に帰って大量のメールチェックをしたり返事を書いたりしながらサクサク食べていたらあっという間に1箱完全消費。
今回私に迷惑をかけられておきながら土産がない、とお心当たりのかたは、すみません、私が誘惑に負けてしまったと思ってください。
いい環境でいい音楽を聴いて心洗われたつもりの矢先になんですが。
人間は弱い生き物なのです。
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日付変わって曽我部恵一BAND。
午前5時。陽が上り空が灰色と茜色に染まり始める。
このあたりになるともうベロベロに疲れ果てているのだが「サマー・ソルジャー」で復帰。
やはりこの手のアコースティック系には弱いなあ。「テレフォン・ラブ」もはじめて生で聴いたがやっぱええわあ。曽我部恵一の人柄の良さがにじみ出る素朴MCに最後の体力を使って笑い、共に歌い、エンディング。
問題点はいろいろあったしRSRのサイトトップにも謝罪が述べられているので、そのことについてはここでは書かない。
でも私は去年初めてRSRに来て「来年もまた行きたい」と思ったし、今年も参加できて本当に良かったと思っている。
段取り、荷物調達、うますぎる豚トロの仕込み、すべてを仕切ってくれた社長、Wやん&Iちゃん、本当に本当に感謝。
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ホクレンブースでみそラーメンを仕込んでまったり朝ビール。
初日のグリーンオアシスでの失敗を教訓に、シート席確保組とスガシカオのライブ並び組とに別れ、無事両方ともナイスポジションゲット。
LA-PPISCH「パヤパヤ」を聴きながらレッドステージ前のブースで北海プレート、モツ煮、広島焼き、つぶ焼き、焼き鳥串、焼うどん、北海うどんと微妙に関西だしのきいたラインナップで小休止。ビールを飲みながら80年代について語ったり。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのあとBEGIN組とエレファントカシマシ組に別れ、今回の目玉のひとつ矢沢永吉でサンステージに全員集合。
その後UA組とFLYING KIDS組に別れ、再度サンステージにて東京スカパラダイスオーケストラ。
BUMP OF CHICKENをBGMに深夜0時のバーベキュー。
軽く寝て、曽我部恵一BANDでフィナーレを迎えたのが朝6時。
エレファント・カシマシ。ものすごく良かった。
宮本浩次、通称ミヤジ。この人もまた「日本一声のでかい男」を自称している。大好きなボーカリストの一人。10代20代の闇雲なかっこわるい情けない、そんな気持ちを思い起こさせるラウドな、それでいてヒリヒリと心をえぐる歌声。
その声がこの人の歌詞と野太いメロディと合わさると無敵だ。しょっぱなから「悲しみの果て」「今宵の月のように」「風にふかれて」ときて涙がぶわーっ。
MCはあいかわらずのつんのめり具合だったが、それすらも愛しい。
矢沢永吉、ライブ、サイクヲぉぉ(永ちゃん風に)!
曲はなんとなく知っている程度だったがやはりそこはロックの帝王。
頭から終わりまでまったく飽きさせないライブパフォーマンス。端から端まで純白のマイクスタンド(あんなの初めて見た)を華麗に蹴り上げ見栄を切る姿は完璧なる様式美。同じことをしても誰もああは多くの人を魅了できまい。
あの御年にして誰の追随も許さない、まさにあれは矢沢永吉という1ジャンル。
ちなみに 「止まらないHa~Ha」でタオル投げ初体験。タオルを投げてキャッチする、というたったそれだけがあんなに楽しいものだとは思わなかった。いや本当楽しすぎる。
ウキウキした気持ちのまま再結成のFLYING KIDS。
アニメ「あたしンち」でキョンキョンの歌う「あたしンちの唄」を聴いたとき、なんだかつい泣けてきてしまったことがあるのだが、あれ、浜崎貴志が作っていたと気づいたのがつい最近。
うしろのほうで聴いていても身体が自然にゆれる。私自身がいちばん音楽にどっぷり浸っていた80年代から90年代を思い起こさせてくれた本当にいいライブだった。
東京スカパラダイスオーケストラはもう説明不要。
こういった野外フェスは知らないうちに思いのほか体力を奪われていたりするもので、どこのフェスでも「自分のペースを守り」「がんばりすぎないように」等の注意事項がある。私もいいトシだし基本まったりビールでいいや、と思っていたのが我を忘れて踊りまくり。
ダメージは大きかったがもちろんみじんも悔いはない。
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行ってまいりました「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO」。
Dragon Ashをバックに聴きながらテント前でビールと豚トロとごまの葉焼肉。
その後サンステージで井上陽水。
レッドステージに移動してソウル・フラワー・ユニオン。
グリーンオアシスで東京スカパラダイスオーケストラのはずが入場制限がかかり、さらに豚肉焼肉&ホクレンブースで仕込んだトムヤムラーメンだのスープカレーだのメロンだの。
テントに戻って今年で最後になるKEMURI兄さんのスカハードコアパンク音をバックにビール肉ビールビール。
ベテラン陽水はさすがの歌声。
あのええ声〜が夕闇に染まる石狩平野にぴったりはまって、全方位に響き渡る。
そして驚喜のソウル・フラワー・ユニオン。
ザ・クロマニヨンズと完全に時間帯がかぶってしまったので悩みまくっての選択だったが、行ってよかった。
やはり中川敬の声が好きだ。ざらざらしてて猥雑で男くさくてばかでかくて、それでいてえもいわれぬ哀愁が耳に残るたまらんかっこいいボーカル。
ニュー・エスト・モデル時代の「ユニバーサル・インベーダー」は今でも私にとって神アルバムだ。
アンコールで「こたつ内紛争」。滝汗で膝がくがく顔どろどろ。それでも心はビューティフル。
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「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO」に行ってきます。
文字通り、最終日はアーティストも観客も一体となってご来光を迎える夏フェスです。
20日(月)昼すぎには帰宅予定です。
せいいっぱいのことはしたつもりですが、もし、万が一、火急の時には携帯電話までご連絡ください。
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近所にできたカウンターのみのタイ料理屋さんでごはん。
シンハービールを頼むと「きょうはないの。ごめんね」と言われてエビスビール。
グリーンカレーを頼むと「きょうは作ってないの。ごめんね」と言われてレッドカレー。
あと何を注文しようかな…と悩んでいたら「えびのすり身揚げ、できるよ」と言われたのでトーマンクン。
「あと何ができますか?」と聞いて頼んだのがソムタム(青いパパイヤのサラダ)。
かわいいタイ出身の奥さんが一人カウンターの中で汗を流し、何か料理を出すたび「辛くない? 大丈夫? 遅くてごめんね? ほんとに辛くない?」と声をかけてくる。
そのたびに「いや、辛くないですよ。大丈夫ですよ。いえ時間は気にしないでください。ほんと辛くないですから。辛くないもの食べたかったら別のお店に行ってますから。あはは」と返しつつ、一品出ると次の一品がなかなか出てこず手持ち無沙汰になってついついビールをおかわりしてしまう。
旦那らしき日本人男性が、コンビニ袋を持って店の外をウロウロしているのが窓から見える。
なぜ手伝ってやらないのかとか、なんでないものだらけなのかとか、なんであるものだけメニューに載せとかないのかとか。
まあ適当な感じになるのもわかる、この暑さじゃ。
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朝からおしょうらいさん(お精霊さん)をお迎えにお寺にお参り。
小さい頃書道を習っていた厳しいおっさん(中年男性の総称にあらず。和尚さんの関西呼称)が、老眼のせいで時折つっかえるお経に、おじいちゃんとおばあちゃんが道に迷わないかなあ、などと失敬なことを思いながらもありがたく両手をあわせる。
夜から新宿ロフトプラスワンにて「漫力vol.11」。
ゲストは奥浩哉、さんりようこ、松山せいじ&飛び入りで山田貴敏(おそれながら敬称略)。
前回より楽しみにしているのがゲスト漫画家諸氏の仕事場写真。思いもかけない執筆道具や小道具や大道具(すべて必要経費)が大変興味深い。それにしても皆さん、どの方の仕事場も非常に美しく、かつおしゃれ。あれを見て自室に帰ると毎回ちょっとへこむ。
何事も形から。仕事部屋だけでもスタイリッシュにしておけば売れっ子への道はひらくかもなあ、と妄想だけが広がっていく深夜0時。
2時間半、終始笑かせていただいた後、ヤボ用で打ち上げには参加できず泣く泣く帰路に。
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携帯電話からブログ記事を投稿しようと何度もこころみて、まったく成功ならず。
まあ終日自宅にいたのだからPCで書けばいいのだが。
職業病というほどたいそうなものではないが、定期的に腰痛が襲ってくる。
以前ライターの満月ポン吉氏(本名Y氏)のブログ「パラダイス銀河」で「ゼラチンを摂るといい」と書いてあったのを思い出し、今回腰に違和感を感じはしめた3日前から実践している。
といってもサプリとかではなく「製菓用のゼラチンパウダーを、コーヒーやジュースや牛乳に溶かして飲む」といういたってシンプルな方法。
ゼラチンの原料はコラーゲン由来のたんぱく質であるし、コラーゲンといえばアキレス腱や骨の重要な成分。腰痛や関節痛に効くというのも理にかなっている。
しかも満月氏によると想定外の効果として「肌が異様につるつるになってきた」という。
美容のために踊り狂う情熱はなくなり、とうにステージは降りたつもりの私とて、安上がりに腰痛が緩和され、オマケにお肌がつるつるぴかぴかモテモテ(そこまでは言ってない)になるというならたいへんいい話ではないか。
豚足をむさぼり食っていた若かりし頃の私にほほえみ返し(まあおいしいから食べてたんだけど)。
ちなみに今現在腰痛はなし。
お肌は不摂生でさっぴかれているせいかよくわからない。
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麺類に辟易し、友人Qにお願いして買ってきてもらった神田「うな正」のお持ち帰りうな重を夕食に。どちらかというとほどよくさっぱり辛口で、焼きのほろ苦さも感じる。こってり甘辛なうなぎもいいけど、こういうのもありだなあ。結果けっこうな量をもりもり。
うなぎをアテにビールを飲みつつ巨人阪神戦。
しかし今年はどんなにがんばってもプレーオフがあるかと思うと、自分のなかでもうひとつ盛り上がらない。しかも1位へのアドバンテージなし。3年連続プレーオフで破れてるホークスの例もあるし。
考えているうちいろいろ悲観的になってきたため「でもまあ借金があっても日本一になれる可能性があるって、ドリームだよね!」と無理矢理口にしてみる。
試合は延長12回で結果引き分け。お疲れさまでした。
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TVぴあ取材で「ミスタードーナツ新CM&Webムービー発表会」のため日比谷の東京會館。
相武紗季とダチョウ倶楽部がお約束ギャグでからむ新CM(8月27日から放送)、いい仕事してます。
3人そろったダチョウ倶楽部を見るのは久々ながら、アドリブでもさすがに息のあったリアクション芸。笑いのたえなかった会見模様は「TVの細道」にて。
にしてもこの溶けそうな暑さのなか、帝国劇場前で「レ・ミゼラブル」の出演者出待ちをしていた女子達の情熱には本当に頭が下がる。
「ファンの方々に支えられているおかげ」というよく聞くセリフも、ああいう姿を見てしまうと決してキレイごとではないと思える。
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打ち合わせ前にヨドバシをウロウロして、ついワコムのペンタブレットintuos3を購入。
本当に私に必要かどうかはさておき、カラー原稿の効率が上がる事をひたすら祈る。
夕刻、ナガハマ先生と編集N氏とで新宿「珈琲西部」集合。内臓までゆであがった状態で店内に入り、思わずビールを注文してしまう。
しばしシビアなお話をした後、二丁目「アルバキアラ」に移動して水割りと突き出しのトマトとオリーブとデラウエア。
マスターの心酔するシャンソン歌手シャルル・アズナヴールのDVDを観ながら、淡谷のり子や吉幾三や末成由美の話などをつらつらと。しかし御年83にしてその声のつやっぽいこと。小娘から熟年マダムまで、どの女性歌手とあわせてもねっとりとした視線をからませて歌う彼の現役力。やはり愛か。
文脈にはまったく関係ないが、ブラックカードを初めて生で見た。やはり金か。
「アニメ機動戦士ガンダムの劇中人物シャア・アズナブルの名は、シャルル・アズナヴールに由来する。」wikipediaより引用。
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CDプレイヤーのリモコンでエアコンの設定温度を必死になって変えようとしていた。夏だなあ。
ライターWやんのお誕生日会で高円寺のスペイン料理店「ラス・メニーナス」。
料理店というか居酒屋というか「バル」っていうか。
雑居ビルの一番奥、入るのをためらわれるたたずまいだが、一歩足を踏み入れれば居心地のいいにぎやかな空間。店長のジョンは縦にも横にもでっかくて、いつも踊っているような歌っているような、なんともお調子者な素敵キャラ。
大量のオリーブと勝手に出てきた生ハムと生チョリソーとチーズとシャンパンで乾杯し、あとはもうぐだぐだと喋りまくる。途中サングリアに変えて(ほとんど自分一人で)飲む。お酒も料理も大変おいしい。
老後の展望、同級生の歳の差結婚、妥当な家賃、体力維持方法等、大変シビアなテーマで盛り上がる。「きょう、バースデーパーティなんです」とジョン氏に伝えたら「21歳の?」と言ってもらったのに(もちろん意味はわかっちゃいるが)、いいのかそんな地味な話題で。
ともあれ誕生日というのはいくつになってもいいものだ。おめでとうWやん。
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本日のおやつはT書店からのいただきもの、神田「さゝま」の葛餅。
調べてみたら「久寿桜」という名前らしい。プルプルひんやりさわやかな食感の葛と、わりあいしっかりした甘みの、しかしあくまで上品なこしあんのハーモニーが絶品。
と、グルメライターっぽく書いてみたが、ここの和菓子、派手さはないけどとっても品がよくっておいしいのだ。どこかで「小粋な味」と書かれていたが、まさにそんな感じ。
季節ごとの生菓子には「下萌(したもえ)」「菜の花」「あじさい」等の名があり、それぞれ白い雪の下に春の息吹を秘めた三層の大地がぽってり横たわっていたり、鮮烈な黄緑の花が素朴な表情でたたずんでいたり、瑞々しい水滴をつけたあじさいが奥ゆかしげにふるえてたりして、いやかわいい。誰が作っているのか知らないが(本当は現店主のインタビューをネットで見つけてご尊顔も拝見しているのだが)色彩感覚とデザインセンスがすばらしい。
食べてしまうのが本当に惜しいのだが、生菓子の賞味期限が当日か翌日というのを言い訳に、すべてほとんどその日のうちに、ひとりで食べきってしまっている。
打ち合わせ帰りに名物という松葉最中を買って帰ったことがあるけど、あれもおいしかったなあ。
この暑さで昼間っからビール飲んでグダグダしている状況下、出不精に打ち勝つにはお気に入りのお店を方々に散らばらせ、食い意地エネルギーを発動させて出かけるのが手っ取り早いかも。私の場合。
関東甲信越地方、本日梅雨明け。
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