編みいのうえ
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『かなりあやしい!? おかんとつっこむ微妙な日本語』(芳文社)で監修をしていただいた読売テレビアナウンサー・道浦俊彦さんの新刊。
『スープのさめない距離-辞書に載らない言い回し56』(小学館)
あくなき探究心。徹底的なつっこみ力。読み応えたっぷりです。
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シアタークリエのこけら落とし公演で三谷幸喜の新作「恐れを知らぬ川上音二郎一座」。
安心して笑えた3時間20分。
少々ベタな演出だったのは、東宝系という劇場の性質を配慮してのことだったのかな。
戸田恵子はやっぱりかっこいいなー。声も通るし存在感がある。生の堺雅人も素敵だった。
劇場を出ると、向かいの宝塚劇場の出待ちファンらしき水色マフラー軍団に出くわす。
全員がなにやらマークのついた水色のマフラーを首に巻き、整然と列をなしている姿はまさしくヅカ的様式美。
怖いと美しいは紙一重。
帰宅後は野球中継にへばりつき観戦。
川崎ー! 新井ー! 阿部ー! ダルー! 藤川ー! 上原ー!
本当にいい試合だった。選手がみんなすごく輝いていた。
おめでとう星野ジャパン!
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TVぴあ取材で「BLUE MAN GROUP IN TOKYO」のプレ公演のため六本木のインボイス劇場。
パフォーマンスアートというか参加型インスタレーションというか、コメディというかド派手なミュージックライブというか、どうにもうまく説明できないし説明してしまうとネタバレになってしまうのがもどかしいのだが、アーティスティックなドリフを観ているようで、いや非常に楽しかった。
前列が「ポンチョシート」になっていて、まあ想像通り難儀なものをかぶる可能性もあるというプレミアシート。
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『問題な日本語その3』大修館書店より第三弾出ました。
カバーカットとマンガ描いてます。
見本を読む時は自分の描いたマンガ部分が直視できないため、なかなか集中できないのがネックではあるのですが、今回も充実した内容です。おもしろいです。ほんとです。
これで正月の餅が買えます。いや、餅米は実家で作っているので買わなくてもいいんですが。
どうぞよろしくお願いします。
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『かなり役立つ日本語ドリル2』大修館書店から発売されます。
『問題な日本語』番外編の続刊です。
スピンオフ企画は野超え山越えどこまでも(続いてほしいものだ)。
私はページの片隅に魂込めた「母子キツネ超ショートマンガ」を描いてます。
本文を楽しまれた後、2度目もおいしいというお得な構成になってます。
本文がちゃんとタメになるので、マンガのオチには寛容になってもらえればいいなと思っております。
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新宿にて映画「クワイエットルームにようこそ」。
松尾スズキ原作で監督。
本はもちろん、「コーラス」の別冊付録になった漫画化でも読んでいるので、当然物語は知っていたわけだが。
映像を観てやはりもう一度笑って泣いてずしんときた。
まともであろうともがくからこそ、人はあっち側に行ってしまうのだ。
ここと向こうの違いなんて本当に紙一重なんだろうなあ。
内田有紀がこんなにいい芝居ができる人だとは知らなかった。あのフリーライターの主人公に、まったく違和感がない。ヤバい人間だらけの精神科病棟のなか、一見まっとうに見えて壊れている人間のもろさがひしひしと伝わってくる。脱いだ背中がとってもきれい。女優だ。
もちろん蒼井優と大竹しのぶはさすがの役者魂。クドカンもいい。
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11月7日発売『かなりあやしい!? おかんとつっこむ微妙な日本語』(芳文社)。
20冊ぶんにサインを書いてます。
全部の絵と文を変えようとしたら気が遠くなったので5冊ぶんぐらいは内容がダブっているのだが、よく考えれば買う人は別々なので同じでも良かったのか。
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前の前の会社にいた頃の先輩e氏のブログで教えてもらったyoutubeの映像。
「The Little GIrl Giant」
Royal de Luxe という大道芸劇団による巨大な木製操り少女人形なのだが、凄いの一言。
優雅でいて官能的でいて、そら恐ろしさすら感じる表情と動き。
いろんな意味で鳥肌がたつ。
音楽もすばらしい。
フランス人ってやっぱり最高の変態だなあ。
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久々に兄の声を電話ごしに聞いたら父そっくりになっていてびびった。
声といえば話は変わるが。
取材でICレコーダーを使っていた時期があったのだが、聞き返す時間がもったいないのと、相手の話の会い間に不意に飛び込む自分のわざとらしい(ような気がする)声を聞くのが耐えられず、すべてその場で要点をメモするスタイルに変えてしまった。
ロングインタビューには使えないのだろうが、幸か不幸かそういう仕事は入ってこないので今のところ不便はない。
私自身が取材されるという経験もまれにあって。
一番びっくりしたインタビアューは「出会ってあいさつし、寿司を食べ、お茶を飲み、街を歩いて写真を撮る」といった2時間弱の間、メモもとらずテレコもまわさなかった猛者だ。
べらべらと他愛のない話をしながらも思わず心配になり「メモとらなくていいんですか?」と聞くと、
「大丈夫ですよ。だって印象に残った話は絶対覚えているもんですから」。
後日送られてきた掲載誌には、ちゃーんと当日の様子と私の話がいきいきと描かれたインタビューページが見開きで載っていた。
現場で集中して相手の話を聞く。
そんなシンプルなことを、私はついつい忘れてしまう。
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『かなりあやしい!? おかんとつっこむ微妙な日本語』芳文社より11月頭に発売されます。
「本当にあったまるなまここだけの話」(芳文社)に連載していた「かなりあやしい!?」が単行本になりました。
読者投稿による「日常生活で感じたヘンテコな日本語」をネタに、漫画を描かせてもらったものです。
監修には読売テレビアナウンサーの道浦俊彦氏にあたっていただいてます。
読者体験漫画は初めての経験でしたが、毎回ページや公序良俗の都合で涙をのんで落とさざるを得ないおもしろネタも多く、地に足ついたリアルな日常の強力さにはしてやられっぱなしでございました。
ネタは合計160本!収録。道浦氏と私の書き下ろしコラムも入ってます。
どうぞよろしくお願いします。
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東京国際映画祭出品作品「自虐の詩」イベント取材のため六本木ヒルズアリーナ。
見目麗しき中谷美紀のドレスと体当たりパンチ演技の阿部ちゃんの映画内ちゃぶ台返しエピソードは、TVぴあ連載中「TVの細道」にて。
ところで『自虐の詩』(業田良家)といえばそれはもう死ぬほど好きな漫画のひとつ。
主人公・幸江と熊本さんとの友情は何度読んでも泣けるが、それとは別に私の好きなエピソードは、幸江がクラスの人気者グループに混じってお弁当のおかずのエビフライを分けてもらったときの回。
エビフライを食べたことのなかった幸恵は食べ方がよくわからず、エビのしっぽで口を切り、流血してしまうのだ。
泣ける。
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S社編集T氏の差し入れ。
よけいな味はまったくしない。芋とバターの味が口中に充満し、みるみるうちに舌の上でとろける。
うをー!おいしい。眠気が一気に覚めた。やっぱり脳には糖ですな〜。
店名をひかえようと思っていたのだが、ここ最近の「捨て週間」の弊害でパッケージを喪失。
【追記】T氏よりスイートポテトの店名を教えてもらいました。
おいもやさん 興伸
スイート・チレンブーなる焼き芋が激しくおいしそう。煩悩がまたひとつ増えた。
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米農家の威信にかけてごはん製品だけはコンビニで買うまいと思っていたのだが、空腹に挫折してセブンイレブンで買った「銀シャリ」塩むすび。
具が入っておらず、海苔だけが巻かれた白米のおにぎりなのだが、米の味がむっちり際立ち非常においしい。
感動して翌日「銀シャリ」ばかり3個入れてカゴをさし出したらレジ打ちのおばちゃんが「これ何にも入ってないのにおいしいわよねえ、私もつい買っちゃうのよ〜」と話しかけてきた。
他にお客さんもいなかったのでついついしばらくおにぎり談義をし、「家で米作ってるんですよー」などと個人情報まで開示した挙げ句、おでんまで買ってしまった。
なにこの下町コミュニケーション。
やっぱり私はこの街を引っ越せない気がしてきた。
まあ米はやっぱうちのが一番おいしいんだけども。
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D社のはからいにより松尾スズキ版「キャバレー」で青山劇場。
一番の見どころはミス・シュナイダーを演じた秋山菜津子。
歌も踊りも芝居もすばらしい。小松和重とのからみシーンがまた軽妙で目が離せない。彼女の喋るセリフのひとつひとつが我と我が身にしみわたる。彼女のところだけに光が当たっているようにキラキラしている。ああー、なんてすてきな役者さんなんだろう。
サリー役の松雪泰子、さすが妖艶で美しい。MCの阿部サダヲもハマり役。できれば森山未來のダンスをもっと観たかったなあ、とは思ったけれど、そこんところが松尾式演出というところか。
泣いて笑って歌って踊る。どんな生き方を選んでも、いつか勝手に幕は閉じる。
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11月23日全国ロードショー公開される「ミッドナイトイーグル」のワールドプレミアinL.A.に参加してまいりました。
一言で言えば、試写をハリウッドで観る、というぜいたくきわまりないツアー。
一応プレス枠でしたが、私の浮かれっぷりはいかんともしがたく。
とにもかくにも、今は仕事をしております。
あ、あと、劇的サヨナラ巨人リーグ制覇に祝!
大阪の事務所でいっしょに働いていたデザイナーHさんが3日に無事女の子をご出産。
みんなおめでとうー!
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ワケあってパーソナルカラーなるものを診断してもらいに赤羽橋。
布をあててもらいつつ自分のノーメイク顔をまじまじ見つめ続けること2時間弱。
顔色を明るく見せ、クマやたるみやシミやくすみ(とほー)を目立たせなする色というのが本当にあるのだなあ、というのを実感。しかしその肝心の私に似合う色というのが。
まったく持ってません。
てか私の入る店にこんな色の服おいてません。
くすんだ肌のまま手持ちの服で生きていくか。
貧乏になってもピンクや黄色を買い足すか。
そもそもこんな膨張色、私の幅広肩で似合うのだろうか。
手持ちの黒やカーキやグレーの服はいったいどうすれば。
悩みがよけい広がったような気がしなくもない。
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○TTのロゴがわざとらしく見えるようカードを首からぶらさげ、着慣れていないスーツを着こんだ学生風の男の子が、「○TTの者です」と言ってインタホンを鳴らしてきた。
「光ファイバーに関するアンケート」をとっているので、住所と電話番号と名前を書けというのだが。
私、○TTさんには個人情報とうにぜーんぶ渡してますがな。
さっくりお引き取りいただき、名刺に書かれていた代理店の名前を検索したら、まっさきにアルバイト募集の案内がひっかかった。応募要項いわく「アンケート一件ごとに3000円の収入!超おいしいお仕事です」。
私の仕事より効率がいいな…いやいや、おいしい仕事などこの世にはない(はずだ)!
学生は学生らしく勉強しとき。
私も社会人らしく仕事するから。
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S社編集T氏からのプレゼント。
「手作りパイの店マミーズ」のアップルパイ。
でっかいりんごとひかえめカスタードがサクサクパイ生地の布団に包まれて、見た目にもオーラむんむん。
飾りがないぶん、がつんとおいしい。
気取って皿にのせたりなんかしているが、実際はけっこうな大きさを手づかみで我を忘れて一気食い。
半分食べたところで気づき、ほんのりあたためたものにアイスなんぞを添えてみたりしたが、これもまた激うま。
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予定では本日、高尾山にのぼることになっていたのだが。
行ってたらニュースになってしまってただろう。
とりあえず、生きてて良かった。
巨人にも上原にも勝ちがついて良かった。
嵐の発売日になってしまいましたが「問題な日本語」DSソフト(ハドソン)も、どうぞよろしくお願いします。
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あれよあれよという間に、ついに明日、「問題な日本語」DSソフト(ハドソン)が発売になります。
6日のめざましテレビ「本日発売の新商品コーナー」(5:50〜)で紹介される予定とか。
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朝から都内某ホテルにて取材2件。
TBSの金曜ドラマ「歌姫」制作発表記者会見。
赤坂アクトシアターこけら落としラインナップ発表会。
当日の模様はTVぴあ「TVの細道」にて。
仕事でごいっしょしている占い師のT子先生交えてラウンジでお茶したのち、夕方より「劇団☆新感線2007夏休みチャンピオン祭り 犬顔家の一族の陰謀〜金田真一耕介之介の事件です。ノート」のチケットを手配してもらい(Tさん感謝!)、池袋のサンシャイン劇場。
あまりのくだらなさに腹がよじれる。
エンターテインメントにかかわるすべての人々に活躍の場が増えることは、単純に一観客の私にとっての幸せ。書きたいことはいっぱいあるのだが、とりあえずきょうはこれだけ。
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「野球狂の詩」のアニメDVDをぼちぼち観ている。
みんなが貧しくて、それはもちろんいろいろ不便なことではあるのだが、あんまり不幸とは思ってなかった時代の話。野球漫画だが、ほとんど人情漫画。いや人情話を描きたいがために無理矢理野球やらせている感もあったり(まあファンもそこを期待してるだろうからいいんだけど)。
これ、アニメ化されたときは夜8時台の1時間枠だったらしいから、大人が観るドラマって役割もあったと思われる。
いま観てもすごくおもしろい。やっぱすごいわ水島先生。
ちなみに岩田鉄五郎は昨年『ドカベンVS野球狂の詩』(週刊少年チャンピオン)で監督兼「投手」として現役復帰している(「週刊モーニング」では『野球狂の詩VSドカベン』として掲載)。
御年80歳。
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取材で秋葉原。
みうらじゅんといとうせいこうの「ザ・スライドショー10 ロックンロールスライダーズ」全国ツアー直前㊙トークライブのスタジオ観覧と囲み取材という趣旨だったのだが、これお金とらなくていいんでしょうか?というぐらい質の高いくだらな笑いがうずまく濃厚な2時間。
「笑い疲れる」という実感を久々に味わった。
「スライドショー」のチケットはすでに北海道公演しか残っていないらしいのだが、ライブの模様は11月にWOWOWで独占放送予定(宣伝)。この日のトークライブの模様はTVぴあ「TVの細道」にて(激しく宣伝)。
帰り、P社編集T氏と共にアキバ居酒屋でさっくりビール3杯。
いいライブのあとのビールはいつもひとしお。
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突然、エアコン室内機から水がだだ漏れ。
ネットで調べた結果「排水ホースにゴミ等がたまり、排出されるべき水が押し戻されて水漏れする」という原因が一番思い当たるのだが、解決策として「室外の排水ホース先を口にくわえて思いっきり吸い込む(汚水を吸い込まないよう注意)」と書かれていて、ひるむ。
23日のニッキがもし現実だとすればひるむどころの話じゃないし。
お母さん、これはネタの神様が光臨してくださったのでしょうか。
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短大時代の友人であるテキスタイルデザイナーAからなつかしい電話。
某自治体イメージキャラクターのコンペ落選お知らせをE出版社のU氏より。
担当歯科衛生士Wさんに歯石取りとフッ素コーティング。3ヶ月ぶり。
H社編集I氏と11月に出る単行本の校正紙やりとりのためご近所喫茶店。
悲喜こもごもではあるが、どの会話も最初のあいさつは皆一様に
「暑い(です)ね〜〜〜」。
最近仕事で熊谷に行ったという人が「本当に暑いんですよ、熊谷」と嬉しそうな顔で言っていたので、どうやら本当に暑いらしい。すでに暑いことがアトラクション化している。
一度行ってみたい土地がまたひとつ増えた。
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引き継ぎ兼打ち合わせのため、A書店編集O氏と神楽坂のフレンチLA TOURELLEでランチ(とても「昼飯」とは言えない)。
住宅街の路地にひっそりと建つ一軒家。
鴨が名物らしいので鴨のピーチソース(本当はもっとオシャレッティな名前がついていたのだが覚えきれなかった)をメインにしたコースに、昼なのでひかえめに赤のグラスワイン。暑いのでやや軽めで。
むはー! おいしい。
スープも前菜も魚も夏の旬づくしで、胃袋でタイトルの食材が仲良くマイムマイムを踊っているかのような、顔もほころぶ清涼感。
フランス料理など食べなれていないので標準値がわからないのだが、いわゆるフレンチ特有のバタークリームがひかえめなのか、後味がさわやか。とはいえしっかりコクもある。
素材を生かしたソースの色あいが美しい上にすんばらしくおいしい。言われなくともパンで皿ぬぐいまくり。
酷暑のなかへばりながら店までたどりついたのだが、デザートまであっという間にするする食べきってしまった。
いやはやごちそうさまでした。
カモのピーチソースを夢中でむさぼり食って撮り忘れたので(こんなんばっか)デザート。季節のフルーツムースアイスクリームのせマンゴーソース(もちろんこっちも正式名称失念)。
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昨夜はキリンビール園でカニとジンギスカンと限定ビールを胃に収めたあと、泥のように眠る。
新千歳空港でお土産を物色していたときに、偶然北海道限定入手困難人気土産「じゃがポックル」が品出し中なのをWやんが発見。いつ行っても品切れ状態のブツが手に入り、狂喜乱舞。
お一人様3箱限定が、家に帰って大量のメールチェックをしたり返事を書いたりしながらサクサク食べていたらあっという間に1箱完全消費。
今回私に迷惑をかけられておきながら土産がない、とお心当たりのかたは、すみません、私が誘惑に負けてしまったと思ってください。
いい環境でいい音楽を聴いて心洗われたつもりの矢先になんですが。
人間は弱い生き物なのです。
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日付変わって曽我部恵一BAND。
午前5時。陽が上り空が灰色と茜色に染まり始める。
このあたりになるともうベロベロに疲れ果てているのだが「サマー・ソルジャー」で復帰。
やはりこの手のアコースティック系には弱いなあ。「テレフォン・ラブ」もはじめて生で聴いたがやっぱええわあ。曽我部恵一の人柄の良さがにじみ出る素朴MCに最後の体力を使って笑い、共に歌い、エンディング。
問題点はいろいろあったしRSRのサイトトップにも謝罪が述べられているので、そのことについてはここでは書かない。
でも私は去年初めてRSRに来て「来年もまた行きたい」と思ったし、今年も参加できて本当に良かったと思っている。
段取り、荷物調達、うますぎる豚トロの仕込み、すべてを仕切ってくれた社長、Wやん&Iちゃん、本当に本当に感謝。
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ホクレンブースでみそラーメンを仕込んでまったり朝ビール。
初日のグリーンオアシスでの失敗を教訓に、シート席確保組とスガシカオのライブ並び組とに別れ、無事両方ともナイスポジションゲット。
LA-PPISCH「パヤパヤ」を聴きながらレッドステージ前のブースで北海プレート、モツ煮、広島焼き、つぶ焼き、焼き鳥串、焼うどん、北海うどんと微妙に関西だしのきいたラインナップで小休止。ビールを飲みながら80年代について語ったり。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのあとBEGIN組とエレファントカシマシ組に別れ、今回の目玉のひとつ矢沢永吉でサンステージに全員集合。
その後UA組とFLYING KIDS組に別れ、再度サンステージにて東京スカパラダイスオーケストラ。
BUMP OF CHICKENをBGMに深夜0時のバーベキュー。
軽く寝て、曽我部恵一BANDでフィナーレを迎えたのが朝6時。
エレファント・カシマシ。ものすごく良かった。
宮本浩次、通称ミヤジ。この人もまた「日本一声のでかい男」を自称している。大好きなボーカリストの一人。10代20代の闇雲なかっこわるい情けない、そんな気持ちを思い起こさせるラウドな、それでいてヒリヒリと心をえぐる歌声。
その声がこの人の歌詞と野太いメロディと合わさると無敵だ。しょっぱなから「悲しみの果て」「今宵の月のように」「風にふかれて」ときて涙がぶわーっ。
MCはあいかわらずのつんのめり具合だったが、それすらも愛しい。
矢沢永吉、ライブ、サイクヲぉぉ(永ちゃん風に)!
曲はなんとなく知っている程度だったがやはりそこはロックの帝王。
頭から終わりまでまったく飽きさせないライブパフォーマンス。端から端まで純白のマイクスタンド(あんなの初めて見た)を華麗に蹴り上げ見栄を切る姿は完璧なる様式美。同じことをしても誰もああは多くの人を魅了できまい。
あの御年にして誰の追随も許さない、まさにあれは矢沢永吉という1ジャンル。
ちなみに 「止まらないHa~Ha」でタオル投げ初体験。タオルを投げてキャッチする、というたったそれだけがあんなに楽しいものだとは思わなかった。いや本当楽しすぎる。
ウキウキした気持ちのまま再結成のFLYING KIDS。
アニメ「あたしンち」でキョンキョンの歌う「あたしンちの唄」を聴いたとき、なんだかつい泣けてきてしまったことがあるのだが、あれ、浜崎貴志が作っていたと気づいたのがつい最近。
うしろのほうで聴いていても身体が自然にゆれる。私自身がいちばん音楽にどっぷり浸っていた80年代から90年代を思い起こさせてくれた本当にいいライブだった。
東京スカパラダイスオーケストラはもう説明不要。
こういった野外フェスは知らないうちに思いのほか体力を奪われていたりするもので、どこのフェスでも「自分のペースを守り」「がんばりすぎないように」等の注意事項がある。私もいいトシだし基本まったりビールでいいや、と思っていたのが我を忘れて踊りまくり。
ダメージは大きかったがもちろんみじんも悔いはない。
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行ってまいりました「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO」。
Dragon Ashをバックに聴きながらテント前でビールと豚トロとごまの葉焼肉。
その後サンステージで井上陽水。
レッドステージに移動してソウル・フラワー・ユニオン。
グリーンオアシスで東京スカパラダイスオーケストラのはずが入場制限がかかり、さらに豚肉焼肉&ホクレンブースで仕込んだトムヤムラーメンだのスープカレーだのメロンだの。
テントに戻って今年で最後になるKEMURI兄さんのスカハードコアパンク音をバックにビール肉ビールビール。
ベテラン陽水はさすがの歌声。
あのええ声〜が夕闇に染まる石狩平野にぴったりはまって、全方位に響き渡る。
そして驚喜のソウル・フラワー・ユニオン。
ザ・クロマニヨンズと完全に時間帯がかぶってしまったので悩みまくっての選択だったが、行ってよかった。
やはり中川敬の声が好きだ。ざらざらしてて猥雑で男くさくてばかでかくて、それでいてえもいわれぬ哀愁が耳に残るたまらんかっこいいボーカル。
ニュー・エスト・モデル時代の「ユニバーサル・インベーダー」は今でも私にとって神アルバムだ。
アンコールで「こたつ内紛争」。滝汗で膝がくがく顔どろどろ。それでも心はビューティフル。
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「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO」に行ってきます。
文字通り、最終日はアーティストも観客も一体となってご来光を迎える夏フェスです。
20日(月)昼すぎには帰宅予定です。
せいいっぱいのことはしたつもりですが、もし、万が一、火急の時には携帯電話までご連絡ください。
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朝からおしょうらいさん(お精霊さん)をお迎えにお寺にお参り。
小さい頃書道を習っていた厳しいおっさん(中年男性の総称にあらず。和尚さんの関西呼称)が、老眼のせいで時折つっかえるお経に、おじいちゃんとおばあちゃんが道に迷わないかなあ、などと失敬なことを思いながらもありがたく両手をあわせる。
夜から新宿ロフトプラスワンにて「漫力vol.11」。
ゲストは奥浩哉、さんりようこ、松山せいじ&飛び入りで山田貴敏(おそれながら敬称略)。
前回より楽しみにしているのがゲスト漫画家諸氏の仕事場写真。思いもかけない執筆道具や小道具や大道具(すべて必要経費)が大変興味深い。それにしても皆さん、どの方の仕事場も非常に美しく、かつおしゃれ。あれを見て自室に帰ると毎回ちょっとへこむ。
何事も形から。仕事部屋だけでもスタイリッシュにしておけば売れっ子への道はひらくかもなあ、と妄想だけが広がっていく深夜0時。
2時間半、終始笑かせていただいた後、ヤボ用で打ち上げには参加できず泣く泣く帰路に。
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携帯電話からブログ記事を投稿しようと何度もこころみて、まったく成功ならず。
まあ終日自宅にいたのだからPCで書けばいいのだが。
職業病というほどたいそうなものではないが、定期的に腰痛が襲ってくる。
以前ライターの満月ポン吉氏(本名Y氏)のブログ「パラダイス銀河」で「ゼラチンを摂るといい」と書いてあったのを思い出し、今回腰に違和感を感じはしめた3日前から実践している。
といってもサプリとかではなく「製菓用のゼラチンパウダーを、コーヒーやジュースや牛乳に溶かして飲む」といういたってシンプルな方法。
ゼラチンの原料はコラーゲン由来のたんぱく質であるし、コラーゲンといえばアキレス腱や骨の重要な成分。腰痛や関節痛に効くというのも理にかなっている。
しかも満月氏によると想定外の効果として「肌が異様につるつるになってきた」という。
美容のために踊り狂う情熱はなくなり、とうにステージは降りたつもりの私とて、安上がりに腰痛が緩和され、オマケにお肌がつるつるぴかぴかモテモテ(そこまでは言ってない)になるというならたいへんいい話ではないか。
豚足をむさぼり食っていた若かりし頃の私にほほえみ返し(まあおいしいから食べてたんだけど)。
ちなみに今現在腰痛はなし。
お肌は不摂生でさっぴかれているせいかよくわからない。
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麺類に辟易し、友人Qにお願いして買ってきてもらった神田「うな正」のお持ち帰りうな重を夕食に。どちらかというとほどよくさっぱり辛口で、焼きのほろ苦さも感じる。こってり甘辛なうなぎもいいけど、こういうのもありだなあ。結果けっこうな量をもりもり。
うなぎをアテにビールを飲みつつ巨人阪神戦。
しかし今年はどんなにがんばってもプレーオフがあるかと思うと、自分のなかでもうひとつ盛り上がらない。しかも1位へのアドバンテージなし。3年連続プレーオフで破れてるホークスの例もあるし。
考えているうちいろいろ悲観的になってきたため「でもまあ借金があっても日本一になれる可能性があるって、ドリームだよね!」と無理矢理口にしてみる。
試合は延長12回で結果引き分け。お疲れさまでした。
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TVぴあ取材で「ミスタードーナツ新CM&Webムービー発表会」のため日比谷の東京會館。
相武紗季とダチョウ倶楽部がお約束ギャグでからむ新CM(8月27日から放送)、いい仕事してます。
3人そろったダチョウ倶楽部を見るのは久々ながら、アドリブでもさすがに息のあったリアクション芸。笑いのたえなかった会見模様は「TVの細道」にて。
にしてもこの溶けそうな暑さのなか、帝国劇場前で「レ・ミゼラブル」の出演者出待ちをしていた女子達の情熱には本当に頭が下がる。
「ファンの方々に支えられているおかげ」というよく聞くセリフも、ああいう姿を見てしまうと決してキレイごとではないと思える。
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本日のおやつはT書店からのいただきもの、神田「さゝま」の葛餅。
調べてみたら「久寿桜」という名前らしい。プルプルひんやりさわやかな食感の葛と、わりあいしっかりした甘みの、しかしあくまで上品なこしあんのハーモニーが絶品。
と、グルメライターっぽく書いてみたが、ここの和菓子、派手さはないけどとっても品がよくっておいしいのだ。どこかで「小粋な味」と書かれていたが、まさにそんな感じ。
季節ごとの生菓子には「下萌(したもえ)」「菜の花」「あじさい」等の名があり、それぞれ白い雪の下に春の息吹を秘めた三層の大地がぽってり横たわっていたり、鮮烈な黄緑の花が素朴な表情でたたずんでいたり、瑞々しい水滴をつけたあじさいが奥ゆかしげにふるえてたりして、いやかわいい。誰が作っているのか知らないが(本当は現店主のインタビューをネットで見つけてご尊顔も拝見しているのだが)色彩感覚とデザインセンスがすばらしい。
食べてしまうのが本当に惜しいのだが、生菓子の賞味期限が当日か翌日というのを言い訳に、すべてほとんどその日のうちに、ひとりで食べきってしまっている。
打ち合わせ帰りに名物という松葉最中を買って帰ったことがあるけど、あれもおいしかったなあ。
この暑さで昼間っからビール飲んでグダグダしている状況下、出不精に打ち勝つにはお気に入りのお店を方々に散らばらせ、食い意地エネルギーを発動させて出かけるのが手っ取り早いかも。私の場合。
関東甲信越地方、本日梅雨明け。
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不思議にさわやかな目覚め。最近ほとんど飲んでいなかったけど、ウィスキーって私の体質に合っているのかも。
ご近所喫茶店にてH社K氏、A氏、O氏&T書店編集M氏とのお疲れさまティータイム。
「お世話になったお礼に」と大変けっこうなものをいただき、思わず相好が崩れまくる。しばらくは仕事の効率が悪くなるかもしれないなあ。トシとってからの道楽ははまるというし。まあでもそれもいたしかたなしということで。
というわけで9月6日(木)ニンテンドーDS版「問題な日本語」がハドソンより全国一斉に発売されます。
メインキャラの「モンニチきつね」がプレイヤーの日本語力を叱咤激励してくれます。
どうぞよろしくお願いします。
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ほぼ1年完全放置したニッキを再開することにしました。
タイトルをカスタマイズする方法がよくわからず、一部ぶっさいくなことになっておりますが、おいおい修正していきたいと思います。
とりあえず寝て起きたら選挙に行ってきます。
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日記・コラム・つぶやき | 酒