2008年1月 8日 (火)

土耳古の夜

漫画家S氏&イラストレーターM氏&S社編集T氏とで新宿のトルコレストラン「ボスボラス ハサン」。

4人中3人が170センチ越えor眼鏡という、お好きなかたにはお好きな感じの女4人。
前菜にナスやチーズのペースト5種を、エキメックなるピタパンにつけてもりもり。
これだけでワインが1本いける。

トルコビールから赤ワインにチェンジして、ぶどうの葉のピラフ詰め、ボスボラスサラダ、ドネルケバプ、あとなんかミニハンバーグライス(なんだそれ)みたいなものも食べたなあ。
おいしい。つけあわせのご飯すらいちいち味わい深い。
久しぶりの飲みメンバーだけに話もつきない。

ワインを飲み干して斜め向かいのチェーン居酒屋で浴びるように焼酎を決め、笑いが止まらないまま斜め前のおしゃれバーに移動して、スパークリングワインをすさまじい勢いで空けながらナンシー関的「記憶スケッチ」大会開始。
お題は「柴犬」「サグラダ・ファミリア」あといろいろ。
まあ勝負ははなから見えてはいたんだけど、編集T氏に厳しい教育的指導を受けてあっさり玉砕。
しかしながらどさくさにまぎれ、大ファンのS先生の走り書きにサインをしてもらうことに成功。

ええ酒でした。

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2008年1月 6日 (日)

ゆず酒

ゆず焼酎。友人Aからのいただきもの。
ソーダ割にして飲んでいる。
お湯割りもいける。

自分的正月休み最後の夜。

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2007年12月24日 (月)

クリスマスイブ肉

近江牛一頭買いの店、炭火焼肉「蔵」にて。

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2007年12月14日 (金)

日本語打ち上げ

『問題な日本語3』『かなり役立つ日本語クロスワード』『かなり役立つ日本語ドリル2』(共に大修館書店)の打ち上げで神保町「ながた」。

監修・著者の北原先生がいらっしゃるとのことで緊張しつつのぞんだ席ではあったが、調子にのって喋りすぎてしまったような。
記憶にあるのはおいしい酒と魚となんだかすごく楽しかったことだけ。
考えすぎると怖いので、まあよしとしよう。

神田「ささま」の嬉しいお土産つき。
酔っぱらった翌日の胃にやさしい。
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2007年11月30日 (金)

ドラァグクイーン

漫画家のO氏&U氏と編集O氏を交えた独身女4人で歌舞伎町のエンターテインメントカフェ「PINK BIG PIG」。
飲み放題食べ放題パックで、ドラァグクイーンたちのショーパフォーマンスを観るというお気楽な空間で女性性をことさらに強調する「女装」についての定義を熱く語り合う。

我が身をふりかえり、女子として生まれながら日常のほぼ9割をパンツ姿で過ごしていることについて立ち止まるべきときにきているのでは、などとも考えたり。
そうこうするうち最終的には女ばかりの「女装部」(代表者は既婚男性)設立という、なんだか本末転倒というか倒錯というか妙なところに話が着地してしまい、しかしながら今もやる気だけはある2007年の年末かな。

最終目標…ではないが本当キレイでした。
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2007年11月26日 (月)

ポーション

FFIVの原稿を描いている(もちろんゲーム時間のほうが長い)。

本日のポーション。

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2007年11月23日 (金)

安全・安心を第一に

とうとう11月23日です。いのうえさきこです。
首相官邸メルマガ風にはじめてみました。

いや別に23日になにがあったってわけではないのだが、今ちょっと言ってみたい感じの書き出しなわけで。
なんやかんやでまたもニッキ更新がご無沙汰してしまった。
前回の6日からどのような生活を送っていたかというと

T書店のO氏&M氏&ナガハマ先生とどじょうを食べに行って飲んだくれたり。
D社のT氏と自然派レストランに行って飲んだくれたり。
K先生&H先生(女性)のアシさんS氏の結婚披露パーティーに行って飲んだくれたり。
ご近所さんのH先生(男性)&A書店S氏とで変な名前のスナックで飲んだくれたり。
H先生(女性)主催の「鍋のない鍋パーティー」に呼んでもらい、さらに新居におじゃましたあげく飲んだくれたり。
高校時代の同級生Yがなんとびっくりの結婚披露パーティーで、嬉しさのあまり幹事のくせに飲んだくれたり。
そして本日、自宅ではやりもののカレー鍋なんか作ってビールで飲んだくれたり。

まあ全般的にうきうきと飲んでいたわけで、いまもうきうきと飲んでいるわけだ。

ネットで懸賞に応募したら、キリンからビール(キリン・ザ・ゴールド)が1箱送られてきたし。
3ヶ月ぶりの歯の定期検診で歯医者さんに「きちんと歯磨きできてますねー」とほめられたし。
全般的におめでたいことばかりの11月だったなあ。まだ終わってないけど。

取材はTVぴあものが2件。
蜷川とヒガシが組み、来春舞台化される「さらば、わが愛 覇王別姫(はおうべっき)」の制作発表会見。非常に観たいが、たぶんすごいチケット争奪戦なのだろうなあ。
もう一件は来月20日発売DS版FFIVの取材でスクウェア・エニックスへ。
担当の方のお話がめっぽうおもしろい。エンターテインメントにたずさわる人間の魂を見た。

あとはひたすら家にこもって仕事をしたり、
「ちりとてちん」で笑ったり「ちりとてちん」で泣かされたり、
通販でバカスカ買ったり。

現在年末進行中につき、うかうか出歩けないので過去のごちそうを反すう中。
写真はひどいがどれもおいしかったです。

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2007年11月 5日 (月)

かんじ

深夜に東中野の居酒屋「かんじ」。

和洋中、すさまじい量のメニューが壁にはりめぐらされていて、いつか端から食べてってやろうとか思っているのだが、ラーメンとか焼きそばとかうどんとかの炭水化物カテゴリーだけで一段ぶんがみっしり埋まっているのを見ると、結局毎回同じものを頼んでしまうへたれな客。

いつもは馬刺し、あんきもで日本酒なのだが、きょうはお腹が激減りだったので、くじら天ぷら、鰹刺、皿うどんなどのこってり系を。

鰹づいてます。
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2007年11月 2日 (金)

萬屋 おかげさん

合コン(取材)でお世話になったA氏とナガハマ先生(忙殺されてはいるが生物学的には生存中)の同級生トリオで、四ッ谷の萬屋おかげさん

おまかせでお願いした刺し盛りには、さんまの肝和え(大盛り)、辛子だけでいただくあぶり鰹、ほんのりとしたしめ具合の〆鯖、真鯛、イカ。なにこれうんまー!!
ビールと合うぜ、ハツこがししょうゆ焼き。
日本酒と合うぜ、するめいかのしょっつる。
やめられない止まらない揚げ銀杏。
どこまでもほっくほくの男爵ガーリックポテト。
おだししみしみの焼き湯葉の野菜巻き(冷)とおでん(温)。
口に入れたとたんにほっくりほぐれる新米の塩むすび。

お酒はアテに応じてそれぞれ見繕ってもらった七本槍、来福などなど。
アテが日本酒をひきたて、日本酒がアテをさらにうまくする。
食べて飲んで喋って食べて飲んで喋って。
悪魔のように魅力的な半永久運動居酒屋。

地元に引っ越してきてはくれまいか。
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2007年10月27日 (土)

あらしの夜に

横殴りの雨のなか、漫画家のF谷邸におじゃまして、こっくりうまいかき鍋をいただきながらビールやらワインやら。
メンバーは久々のT書房N氏とナガハマ先生と、しばらくみないうちにめきめきでかくなっていたご子息と。
とりとめのない話をしながら杯を重ね、おいとましたときには雨はすっかり上がっていた。
いつもはタクシーを使うその道を、駅までダラダラと歩きながらいつしかカラオケボックスに。

気のおけない友とのおしゃべりはつきず、寄り道は楽しく、二日酔いはいつもつらい。

本日の〆。カラオケボックスの薄いビールと怒髪天の「酒燃料爆進曲」。
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2007年10月23日 (火)

老四川飄香

M社編集Y氏とナガハマ先生とで代々木上原にある予約のとれない人気中華料理店「飄香(ピャオシャン)」。

仕事上の下心をかかえつつ望んだ席ではあったが、料理が運ばれてくるや否や、テーブルにたちこめる芳香に瞬く間に心を奪われる。
以下メニューはうろ覚えだが
「四川名物よだれ鶏」「四川式ビーフシチュー」「上海蟹の味噌スープ」あといろいろをアラカルトで注文。
けっこうな量の皿と紹興酒をたいらげ、〆はY氏おすすめの「正宗担々麺」。
もっちりした太めの麺にからむほどよい辛みの汁なしタイプで、これまた麺をすするたびにたまらん香りがたちのぼり、五感総動員で完食。
デザートは杏仁豆腐、紫芋、白きくらげといちじくの3点オーダーでこちらもあっという間につるり。

老四川(昔の四川が漂い香る、という意味らしい)とついているわりには辛さもほどよく、どれもこれも本当おいしい。
大切な人に食べさせてあげたい(ワリカンで)、と思える店。

担々麺とシチュー。共にいい面構えです。
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2007年10月20日 (土)

ホルモン

友人Qと西荻窪の「縁」。
とろっとろにとろける「つぼホルモン」を山のように胃と腸につめこんでビール。

おいしゅうございました。
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2007年10月18日 (木)

転職

前の前の前の会社の先輩ライターK氏より10年以上ぶりに連絡があり、新宿「浪漫亭」にて酒など。

経済誌などでフリーのライター業をやっていると聞いていたのだが、いただいた名刺には東京の某出版社の名前が。数ヶ月前に縁あって編集者として転職したらしい。現在46歳。

帰り道、私がもし今現在転職活動をするとしたら、どこが採用してくれるだろうと辛気くさいことを考えつつ歩いていたら、寒さがいっそう身にしみた。

やる気を出させてくれてありがとうKさん。
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2007年10月11日 (木)

神楽坂フェス

ロサンゼルス取材旅行の反省会のようなもので、神楽坂「軍鶏郭」。

「東京軍鶏」「奥久慈しゃも」「薩摩軍鶏」の三大軍鶏盛り合わせ、鴨とハーブの赤つくね串、白レバーの串焼きもろもろに赤ワインで幸せ。

当初T先生と編集S氏とで、旅行に同行してもらった編集K氏をいじって祭り上げるという目的のはずが、思いも寄らぬゲストS先生の参加で私自身が舞い上がり、後のカーニバル。記憶はあいまいなのだが、とりあえず私の地声が大きくていろんな人に迷惑をかけていることと、もうちょっと歩いたほうがいいということは再々確認。

男前店員さんおすすめのつくね串。ごちそうさまでした。

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2007年10月10日 (水)

元体育の日

湯上がりビールマラソンには、短大時代の友人Aにいただいた多摩ビールその他。
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2007年9月23日 (日)

みなもと太郎君の画業40周年等を祝う会

大先生に対して君づけは非常に恐縮ではあるが、そういう名の会だったのでタイトルはそのまんま。

「みなもと太郎君の画業40周年等を祝う会」で新宿の某ホテル。
この日、みなもと先生のご尊顔を初めて生で拝見し、年をとるってなんて素敵なことなんだ!と再認識する。
おっそろしいまでにお元気で、なおかつアナーキー。
あんなふうにトシをとりたい。

その後、初対面で同学年の喜多桐スズメ先生と編集K氏とで三丁目のおかまバー「半魚人」。
先達のすてき人生を語り合い、妖精のようなすっぽ抜けた老人になろうと誓い合う。

パーティのお土産。もったいなくて食べられません&使えません。

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2007年9月15日 (土)

九月場所

T書店のご招待で編集M氏、F先生、ナガハマ先生ともども枡席にて大相撲観戦。
いやー、おもしろかった。
ぶっちゃけ相撲知識はほとんどないのだが、土俵が思いのほか近くて力士の表情まできっちり見え、迫力満点。文字通り生身の体がぶつかりあう音と臨場感をたっぷり堪能させていただく。
行司の衣装の美しいこと、呼び出しのルックスのキャラがたっていること、親方衆が警備として普通に場内をうろうろしていたり、意外な親しみやすさにもなごんだ。
3時間がっぷり楽しんだ後、編集O氏と合流して「巴潟」にてうまみたっぷりの塩ちゃんこ。

うきうきで酔っぱらって帰宅したのは12時を過ぎていたが、その後急遽決定したI邸屋上の恒例炭火焼さんまパーティーに参加。
普通のさんまと格上さんまを食べ比べ、野口英世の人生に勝手なツッコミを入れているうち、いつしか朝に。

昼から晩から朝まですばらしい仕切り。みなさまごっつあんでした。0915

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2007年9月14日 (金)

人事

東中野JIGE(じげ)にてビールと泡盛「黒真珠」。
ここはお通しがいつも絶品で、この日はまぐろの脳天の炭火焼と生しらす。
生しらすは臭みも苦みもまったくなく、何をつけなくともつるつるとのどを滑り落ちる。
自分が総理大臣になってお友達内閣を作るとすれば誰を官房長官にするか、という話など。
それ以前にどこの誰が自分を総理にかつぎあげてくれるのだ、という話はもちろん棚上げ。

ナガハマ先生からもらった水戸納豆うまい棒風味。大豆のみならず粘りまでがこまやかに表現された絶品ジャンクフードが二日酔いの朝にしみる。0914

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2007年9月12日 (水)

いごっそう

土佐出身のライターS氏よりのいただきもの。
飲みやすくておいしいー。
この「いごっそう」はマイルドバージョンでアルコール度数25度。ただの「いごっそう」は43度。
S氏から特にコメントはなかったが、これは「次の階段をのぼれ」という指令と受け止めた。電波で。

ちなみに「いごっそう」には「酒豪」という意味も含まれるらしい。含みはないと思いたい。0912

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2007年9月10日 (月)

倶利伽藍焼き

終日バタバタして朝も昼も食べ損ねてしまったところに、久々の友人から電話があったので落ち合ってご近所串焼き屋でさっくり深夜ごはん。

うなぎ串4種(肝焼き、ひれ焼き、くりから焼き、短冊焼き)を頼んでしまったらもうビール飲むしかないわなあ。

初めて食べたひれ焼きは、10匹ぶんのうなぎのヒレをぐるぐる串に巻き付けてある一品。しょりしょりした歯ごたえとたっぷりの脂とほどよいほろ苦さがビールに合う合う。
くりから焼きはうなぎをさばいたときに出る端切れを、うねうねと串刺しにしたもの。
「倶利伽藍」(梵語で不動明王の化身である竜王が外道の剣に巻き付き、飲み込もうとしている様子)からのネーミングらしい。ほほー。

さっくりのつもりが結局自分がぐるぐる飲まれる。

うなぎのおっさんのようだが竜のつもり(最近自分で自分の営業妨害をしている気分)。0910

                      

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2007年9月 8日 (土)

六本木の夜

誕生月ということで社長、Wやん、U嬢と共に六本木の国立新美術館にある「ブラッスリーポール・ボキューズ ミュゼ」。乾杯してもらったり、乾杯したり。

美術館は閉館している時間なので、レストラン利用客は門から館内まで誘導灯をもった警備員の方にエスコートしてもらうという不思議なシステム。
とはいえポールさんのお店に一歩入れば明るくカジュアルな雰囲気。
フレッシュサーモンのマリネ ディル風味 、フランス産エスカルゴのブルゴーニュ風、リヨン風白身魚の軽いクネル、地鶏胸肉のポッシェ モリーユ茸のクリームソース、やわらかい牛ほほ肉の赤ワイン煮込み ブルゴーニュ風、ラム酒風味のババ、“ムッシュ ポール ボキューズ”のクレーム・ブリュレ、4種シャーベットの盛り合わせ パレットに見立てて(以上ひらまつのサイトのコピペ)をシェアしながらシャンパンと赤ワインでもりもり。

その後ヒルズに移動して森美術館で開催中の「ル・コルビュジエ展:建築とアート、その創造の軌跡」。展覧会で「ご自由にどうぞ」コーナーのカッシーナのLC4に身体を横たえたとたん、身体が椅子に惚れた。不滅のデザイン力にねじふせられた感じ。
閉館時間が迫っていたので泣く泣くLC4に別れを告げ、同じくヒルズで開催されている「天空の水族館」へ。
眼下に広がる絶景夜景を観ながらグランマルニエのカクテルをぐびり。
いやもうどんだけオシャレナイトですか。

クリーム・ブリュレは元々ポール・ボキューズが考案したレシピなんだとか。かりかりカラメリゼ&とろーりクリームの黄金コンビは今や誰もが認める幸福な出会い。0908

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2007年9月 2日 (日)

ペーの店

越乃寒梅950円→600円。

の張り紙につられ、初めてのご近所小料理屋・寿司屋ベース系。
厚岸のさんまをお刺身で、冬瓜となすとにしんの炊き合わせ、焼き穴子、握りなどを頼みつつだらだら。
ワタをつまみにもうちょっと飲みたいなーと思ったのだが、またしてもさんまを頼むのはいかがなものかとぐずぐずしているうちに、酔いがまわってきたので〆。

ちなみにご亭主は「私、寅さんに似ているってよく言われるんですよ」と言っていたが「どっちかというと林家ペーに似ている」と思ったことは、またこの店に来たいので心の中にしまっておいた。

店名を忘れたので私の中ではこの店名。0902


           

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2007年8月24日 (金)

助っ人

S社編集T氏&イラストレーターM氏ともども、Aまね先生の年間指定席の恩恵をあずかって神宮球場バックネット裏でヤクルト横浜戦。
風が心地いい。ビールもうまい。やはり野球はお外でするものだねえ。

試合後、外苑前の居酒屋でトマト焼酎(さわやか)、コーヒー焼酎(まんまコーヒーでおいしい)、ピーマン焼酎(清涼感)、栗焼酎(まったり)、コーン焼酎(バーボンそのもの)を立て続けに飲み、メニューに牛乳焼酎を見つけて「コーヒー焼酎とブレンドしたらカフェオレ焼酎になるのではないか」としばし悩んだのち、結局シークワーサーサワーでしめて午前3時前にお開き。

数週間後、北京にグルメ取材旅行に行くM氏の胃袋に幸あらんことを。

試合は助っ人ガイエルのサヨナラ打でヤクルト勝利。しかし「助っ人」って言葉が、外国人野球選手に特化して使われているのも不思議な話ではある。0824


                     

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2007年8月13日 (月)

パクチー好き

近所にできたカウンターのみのタイ料理屋さんでごはん。

シンハービールを頼むと「きょうはないの。ごめんね」と言われてエビスビール。
グリーンカレーを頼むと「きょうは作ってないの。ごめんね」と言われてレッドカレー。
あと何を注文しようかな…と悩んでいたら「えびのすり身揚げ、できるよ」と言われたのでトーマンクン。
「あと何ができますか?」と聞いて頼んだのがソムタム(青いパパイヤのサラダ)。

かわいいタイ出身の奥さんが一人カウンターの中で汗を流し、何か料理を出すたび「辛くない? 大丈夫? 遅くてごめんね? ほんとに辛くない?」と声をかけてくる。
そのたびに「いや、辛くないですよ。大丈夫ですよ。いえ時間は気にしないでください。ほんと辛くないですから。辛くないもの食べたかったら別のお店に行ってますから。あはは」と返しつつ、一品出ると次の一品がなかなか出てこず手持ち無沙汰になってついついビールをおかわりしてしまう。
旦那らしき日本人男性が、コンビニ袋を持って店の外をウロウロしているのが窓から見える。
なぜ手伝ってやらないのかとか、なんでないものだらけなのかとか、なんであるものだけメニューに載せとかないのかとか。
まあ適当な感じになるのもわかる、この暑さじゃ。

なぜか一番最後に出てきたソムタム。0813


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2007年8月 4日 (土)

シャルルとシャア

打ち合わせ前にヨドバシをウロウロして、ついワコムのペンタブレットintuos3を購入。
本当に私に必要かどうかはさておき、カラー原稿の効率が上がる事をひたすら祈る。

夕刻、ナガハマ先生と編集N氏とで新宿「珈琲西部」集合。内臓までゆであがった状態で店内に入り、思わずビールを注文してしまう。
しばしシビアなお話をした後、二丁目「アルバキアラ」に移動して水割りと突き出しのトマトとオリーブとデラウエア。
マスターの心酔するシャンソン歌手シャルル・アズナヴールのDVDを観ながら、淡谷のり子や吉幾三や末成由美の話などをつらつらと。しかし御年83にしてその声のつやっぽいこと。小娘から熟年マダムまで、どの女性歌手とあわせてもねっとりとした視線をからませて歌う彼の現役力。やはり愛か。
文脈にはまったく関係ないが、ブラックカードを初めて生で見た。やはり金か。


「アニメ機動戦士ガンダムの劇中人物シャア・アズナブルの名は、シャルル・アズナヴールに由来する。」wikipediaより引用。0804

    

        

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2007年8月 3日 (金)

獅子座の女

CDプレイヤーのリモコンでエアコンの設定温度を必死になって変えようとしていた。夏だなあ。

ライターWやんのお誕生日会で高円寺のスペイン料理店「ラス・メニーナス」。
料理店というか居酒屋というか「バル」っていうか。
雑居ビルの一番奥、入るのをためらわれるたたずまいだが、一歩足を踏み入れれば居心地のいいにぎやかな空間。店長のジョンは縦にも横にもでっかくて、いつも踊っているような歌っているような、なんともお調子者な素敵キャラ。

大量のオリーブと勝手に出てきた生ハムと生チョリソーとチーズとシャンパンで乾杯し、あとはもうぐだぐだと喋りまくる。途中サングリアに変えて(ほとんど自分一人で)飲む。お酒も料理も大変おいしい。
老後の展望、同級生の歳の差結婚、妥当な家賃、体力維持方法等、大変シビアなテーマで盛り上がる。「きょう、バースデーパーティなんです」とジョン氏に伝えたら「21歳の?」と言ってもらったのに(もちろん意味はわかっちゃいるが)、いいのかそんな地味な話題で。

ともあれ誕生日というのはいくつになってもいいものだ。おめでとうWやん。

本日の主役。0804


  

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2007年7月30日 (月)

ネッ党月曜日

関西にいたときお仕事をごいっしょしていたライターさんが、参院選の東京選挙区で立候補していたことを開票速報で知って驚愕。昔からブレのない人だったが、当人のサイトにあったマニフェストを読んでそれを再確認する。まあもう結果は出てしまったわけであるが(人生は明日からも続く)。

作家のS氏&G舍の編集M氏ともども『引分組』(さこふみお著 岳陽舍刊 絶賛発売中!てなことを書くとなんのためのイニシャルトークかわからんけど)の打ち上げ飲みで新大久保の韓国料理店「海鮮宮」。
ありえない量の前菜に圧倒されつつヒラメとタイ踊る刺身盛り合わせをゴマの葉と辛みそでいただく。もちろんマッコリでまったり。
その後新宿三丁目の「かくれが」で水割りと冷や奴と紙カツ(深夜の脂のなんと魅力的なことか)。
さらに二丁目の「樹林」に移動してソーダ割りとカラオケ。
二三、企画なども出しつつ、いろいろとどうでもいい話。「肩幅があって骨太は最強」という自己擁護と、思い出せない固有名詞を「アレに出ていたアノ人」ですませる老人力の発露が際立つ。とりあえず「兄弟船」の弟が山川豊だっていうことはもう一生忘れない。

しかし飲み過ぎた。
けれど後悔はしていない。

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ゴマの葉と唐辛子でいただいた韓国式刺身。


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